親はただの人間だ! |
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2007-06-24 Sun 00:00
子供の頃は親は「親」という生き物でしかなかった。 だから、子供に対して何かするのが当たり前で 何故、私を救わない、何故、尽くさないと思ったもんだ。 ウチの親はダメダメくんだったけれど 大人になって思う。親は女であり、男であり 何より、ただの人間にすぎないんだなって。 そう思うことで女である母の気持ちも解ったし 男である父のバカもある程度許せたし 人間だから完璧な親を演ずるのも大変だったろうって。 感謝の気持ちがないわけではない。 親孝行はもう、飽きるほどした。 ただ、許せた段階で、 生んでくれてありがとうという域には もう少し時間が欲しい。 言葉では感謝の気持ちは既に伝えてあるが 心の中ではまだ、許せずままの部分がある。 それは今も黙っているし言うつもりもない。 でも、いつか、100%で言えるようになろう、とは思う。 これは自分の存在を許すことでもあるから大変だろうなぁ。 |
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